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金属アレルギー

2019年3月13日

健康寿命延伸研究会

今回は金属アレルギーの研究をしている先生の発表でした。

歯科治療では金属がよく使われます。

保険そのため適応の金属は12%金銀パラジウム合金と呼ばれるもので構成する金属は金12%、パラジウム20%、銀50%、その他メーカーによって多少違いがあるが銅15~17%、その他の金属が1~3%となります。

この銀歯の問題は金属アレルギーです。もともと金属アレルギーを持っている患者様には銀歯を使用することができません。

また金パラに配合されるパラジウムは近年金属アレルギーを引き起こすことが指摘されています。実際、リンパ球幼若化テストという金属アレルギー検査を行なうと、約半数の人がパラジウムについて陽性反応が出ると言われています。

なのでドイツやスウェーデンなどでは、パラジウムの使用について、

「幼児及び妊婦に、銅を含有するパラジウム合金と、水銀・銀アマルガム合金を使用しない」という勧告を出しているほど、パラジウムは安全性に疑問がもたれており、現在ではほとんど使用されていないようです。

さらに耐久性にも問題があります。

なぜかというと銀と銅はさびやすく、長期間使用すれば変形や劣化をまぬがれません。

特に様々な食べ物や飲み物が入り込む口腔内は、酸やアルカリなどの化学的な変化や温度変化が激しく、このような厳しい環境に置かれた金パラは通常よりも早く劣化し溶けだします。そのためせっかくしっかり治療をしても、溶け出した隙間に細菌が入り感染を起こします。

また、銀や銅はただ劣化するだけでなくその成分が少しずつ口腔内に溶けだし、歯ぐきを黒く変色させます。

とはいえ、奥歯は銀歯以外では保険診療ではまだ認められていないため、保険診療外となってじうことから、色々なリスクがあるものの使わざるおえないのも現実です。

しかし少しでも健康を考えるならやはりより良い材料にするべきです。

そして何より虫歯にしないことが1番‼️

定期的なメインテナンスと歯磨き

頑張りましょう!

ICF講演会

2019年2月28日

4月14日 日曜日

日本歯周病学会の専門医として発表する機会をいただきました。

頑張ります。

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